小説・詩

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舟を編むを読む、そして観る

NHK・BSで放送していた、連続ドラマ「舟を編む~私、辞書をつくります~」を観ました。三浦しおんさんのベストセラー小説「舟を編む」をドラマ化したものです。たまたまテレビをつけた時に流れていたのですが、とても面白かったので、すぐに、まだ読んで...
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キングの小説の書き方

このブログを始めようと思い立った時に、「伝わる文章が身につく本」みたいな本を何冊か読みました。仕事でも生活の中でも文章を書くことはほとんどなかったために、うまく文章を書くことが出来ず苦労していました。そんな中、いつものように「文章が身につく...
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歌人、穂村弘

私はよく旅行の際に、まだ手をつけていない文庫本を持って行き、飛行機での移動時間や、待ち時間などを利用して読むことが多いです。前回の記事の和歌山旅行の時には、穂村弘さんの『はじめての短歌』を持って行きました。 『はじめての短歌』 著者:穂村弘...
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心に残る物語ー日本文学秀作選(2)

短編小説集 文春文庫35周年を記念して刊行された短編小説集。、6人の作家が選んだ短編小説を、作家別で6冊にまとめれられています。 今回は沢木耕太郎、石田衣良、桐野夏生、の3人が選んだ短編小説集を紹介します。(残りの3人、宮本輝、浅田次郎、山...
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高村薫 刑事”合田雄一郎”シリーズ

『照柿』著者:高村薫 あらすじ 暑さが残る夏の夕方、主人公の刑事”合田雄一郎”は駅のホームで人身事故を目撃、そこに居合わせた女、”美保子”と出会い一目惚れをしてしまう。しかし、その”美保子”は雄一郎の幼なじみ、”野田達夫”と関係のある人物で...
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心に残る物語ー日本文学秀作選(1)

短編小説集 小説は長編も短編も好きです。短編小説集の場合、1人の作家の短編集より多くの作家の作品が載った短編集の方が、作風も世界観も変わるので飽きずに読めます。 今回紹介する短編小説集は文春文庫三十周年と三十五周年を記念して刊行されたもので...
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差別表現について

私が子供の頃、映画やテレビでインディアンのリーダーの事を「酋長」(しゅうちょう)と呼んでいました。特に差別的な意図はなく使われていたと思っていたのですが、今では差別用語になっていると聞いて驚いています。 『木山捷平 全詩集』  著者: 木山...