児童書・絵本

明和電機 かもしれない

『明和電機 ナンセンスマシーン展』と『ヨシタケシンスケ展かもしれない』を妻と3歳の娘の3人で観てきました。3歳の娘にはどちらの展覧会もまだ早いかなと思ったのですが、そんな心配はよそに娘はそれなりに楽しんでいる様子でした。もちろん妻と私も十分...
◯◯学

学校教育とエレメント探し

You Tubeで、英国ウォーリック大学の名誉教授、ケン・ロビンソンが出演している『TEDカンファレンス』の動画を観ました。 「学校教育は創造性を殺してしまっている」というタイトルのこの動画は、学校教育について語った動画で、TED史上最多の...
◯◯学

脳の話

20代の頃によく河合隼雄さんや、C・G・ユングなどの心理学の本をよく読んでいた時期がありました。たまたま読んだ河合隼雄さんの本がとても面白くハマりました。主に深層心理学の本を読んでいたのですが、他人を分析するというよりは、自分の深層心理の方...
音楽

「ブルース・スプリングスティーン」        「フィラデルフィア」  「we are the world」

BS朝日で放送されている『ベストヒット USA』を久しぶりに観ました。 その回は、ブルース・スプリングスティーンの特集回で、発売から40周年になるアルバム『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』の解説をしていました。 ブルース・スプリングスティー...
◯◯学

余命10年、僧侶の教え

よく自己啓発本などで、「死を意識することで人生を充実させる」というような考え方を目にします。締め切りを決めることで仕事がはかどる、みたいなことでしょうか。 実は死に関する研究で、「存在管理脅威理論」という理論があり、死を意識すると道徳観が高...
小説・詩

せきしろ、又吉の自由律俳句

私は普段からあまりテレビドラマを観ません。しかし、たまたま観たドラマが面白くて観る気になる場合があるのですが、そういう時に限って残り2話とか、最悪な場合は次週最終回というパターンがこれまで何度もありました。そういう時はいつも、見逃して損した...
児童書・絵本

ダ・ヴィンチの童話

『レオナルド・ダ・ヴィンチの童話』 編纂:ブルーノ・ナルディーニ 訳:西村暢夫  :渡辺和雄監修:裾分一弘 発行:2019年発行所:小学館 本書は、詩人のブルーノ・ナルディーニが、レオナルド・ダ・ヴィンチの『手稿』から、73篇の童話を選び編...
経済・投資・ビジネス書

投資の行方、お金の向こう 

その進路へ向かうには、面舵おもかじか取舵か? 鎌倉投信社長の鎌田恭幸さんと金融教育家で作家の田内学さんの対談記事を読みました。対談は、投資に対する新しい考えをテーマにした内容で気になることが多かったので、二人の書籍を読んでみました。 『社会...
◯◯学

Chat GPTに聞いてみた。

2024年5月21日、EU(欧州連合)理事会は、世界に先駆けてAI法案を採択しました。これによりEUでは早ければ2025年初めには法案の一部が、2026年からは全面的に法案の適用が開始されAIへの規制が始まります。その一方でEUは規制を進め...
音楽

デトロイト・テクノ

20年程前の年末に当時NHKで流れていた、海外ドキュメント「ロックの歴史」の放送を観ました。1回60分放送の5回シリーズの放送で、かなり見応えのある内容の番組でした。 1950年代のチャック・ベリーに始まり、エルビス・プレスリー、ビートルズ...
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