料理本少々

私は夫婦で共働きをしています。妻の仕事の都合によっては、私が晩ごはんを作る時があるのですが、元々無精者の性格なので、いつもカレーとか、シチュー、鍋などの、とりあえず煮込めばどうにかなりそうな料理になることが多いです。最近ではちょっと反省して、たまには良いものをと料理本片手に悪戦苦闘しています。


『土井善晴の素材のレシピ』著者:土井善晴

本書は、「おかずのクッキング」(テレビ朝日)の連載「素材のレシピ」から人気レシピを集めたものです。

ひとつの素材に対して4つのレシピを紹介。じゃがいも、キャベツといったよく使うものから、サバ缶、なめこ、餃子の皮といったものまで、75の素材、300レシピが掲載されています。

冷蔵庫にあるもので、何か1~2品作る。また酒のおかずを作るが本書のテーマになっています。


自分で晩ごはんを作る場合は買い出しにも出かけます。あれこれレシピを考えて買い物に出かけるのですが、貧乏性のためか予定のレシピを無視して、ついつい安い食材を買ってしまいます。そんな予定とは違った食材を買ってきた時に、本書がとても役にたっています。


『和食屋がこっそり教える ずるいほどに旨い鶏むねおかず』
 著者:笠原将弘

日本料理店「賛否両論」でおなじみの笠原将弘さんが教える「鶏むね肉料理」。

鶏むね肉料理のちょっとしたコツから、肉の選び方や切り方、保存の仕方など役立つ情報満載です。

ひとつの素材で本を一冊。しかも鶏ももではなく、「鶏むね肉」とはさすがプロはすごい。


お手頃な安い肉といえば、とりあえず鶏むね肉を思い出しますが、パサパサした食感とたんぱくな味が物足りなくて少し敬遠していました。しかし本書に載っている「しょうが焼き」を試してみてすっかり考えが変わり、今ではちょくちょく鶏むね肉を買っています。


『和食屋が教える、劇的に旨い家ごはん』著者:笠原将弘

笠原将弘さんの本をもう一冊。

「ハンバーグ」や「肉じゃが」などの定番料理の美味しい作り方を解説しています。「煮物だって焼き目が大切」や「卵焼きは強火で攻める」など意外と思えるポイントがいっぱいです。

また春なら春キャベツや菜の花、夏ならトマトやきゅうりなど、四季が楽しめる季節野菜のシンプルなレシピも多く掲載しています。


最近はYouTubeで、「和の鉄人」道場六三郎さんや、「賛否両論」笠原将弘さんの動画を見て料理の参考にしています。90歳を過ぎても手際のいい道場六三郎さんの料理姿を見ると、ただただ驚くばかりです。

個人的には、独身時代からもっと料理を楽しめばよかった、ずいぶん損をしたなと思う時があります。
自分の子供には、ぜひ若いうちから料理好きになって欲しいと願っています。


#土井善晴 #笠原将弘 #料理 #料理本

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